胸郭出口症候群の治療について
person40代/男性 -
肩凝りがひどく整形外科を受診しました。問診で右肩肩こり、右腕から右手小指にかけてのシビレ。 隆椎付近の体温が低い。右肩に慢性的な痛み。右肩がしっかりとはまっていない感じで脱力感。と書き、医師の診察を受けましたが胸郭出口症候群の疑いありとのこと。ただし専門的な病院でないと確定できないと言われ専門病院を教えてもらいました。専門病院で上記のことを伝え、エコー検査したところ血流が悪く、胸郭出口の隙間も通常の半分で、他にも検査をしましたが結果、胸郭出口症候群と診断されました。今でも手術適応と言われており、1ヶ月リハビリを行い改善がなければ手術を検討しています。上記のような経過ですがご意見等ありましたらコメントいただけると幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。