硝子体注射アイリーアについて

50代/女性 - 2021/07/28

20代から近視で普段はメガネかコンタクトを使用してます。裸眼は0.1あるかで、矯正して1.0～1.2程見えてます。
2年くらい前に左目が物が歪んで見えることに気付き、近くの眼科クリニックで診てもらったところ、強度近視(病的近視)と言われました。眼底検査で黄斑浮腫と黄斑脈絡膜からの新生血管があるとかで、外来で硝子体注射(アイリーア)を初めて打ちました。その後は症状も落ち着いて、1～2ヶ月ごとに検診してましたが、約1年後にまた黄斑浮腫が起きたようで歪みが出てきて、2回目のアイリーアを打ちました。その後4ヶ月後にまた再発あり3回目のアイリーアを打ち、今は半年過ぎたくらいでしょうか現在落ち着いてます。がいつまた再発するかと、あと何回打ち続けることになるかと不安です。今は注射しか治療法がないらしいので仕方ないと分かってますが、この硝子体注射の治療は高額(5万)するので年に何回も続けていけるかも金銭的に心配です。それと毎度外来での施術で(入院設備なし)打った後頭痛や気分悪くなるのも基礎疾患持ち(高血圧等)なので心配です。外来ではなく1泊入院など(入院施設のある病院で)治療は可能でしょうか。
それから、実姉が弾性繊維性仮性黄色腫からの網膜色素線条で目の同じような症状(歪み、視野欠損もあり)で大学病院でもう何年も硝子体注射(アイリーア)治療してます。私も首すじや脇の下等少しだけですが弾性繊維性仮性黄色の皮膚症状があります。私は網膜色素線条の可能性はないでしょうか。まだ詳しい検査はしたことがありません。私も一度大きな病院大学病院などで診察してもらったほうがいいか、硝子体注射治療は同じなのでこのまま今の眼科クリニックで受けてていいのか…網膜色素線条なら指定難病になるようですし、硝子体注射の治療もお金がかかるので、医療助成も受けれないのか。いろいろと質問しましたが何卒よろしくお願い致します。