69歳父の肺炎手術後の食事がうまくできない状況を何とかしたいです。
person30代/女性 -
69歳の父が、肺がんの切除手術後、
食事がうまくできずに、経鼻経管のまま入院をしております。
間もなく退院を予定しており、その際には自宅で経鼻経管を
するように説明を受けています。
手術前は、普通に食事もできていたので、あまりの変りぶりに驚き
何とか元の生活に戻れないものかと考えており相談です。
これまでの経過は、約9年前に咽頭がんの切除手術をしており
声帯は残りしておりますが、首のリンパを少し取り
日頃から、痰が出やすく、咳が出ますが、食事は普通のものを食べていました。
6月の後半に肺がんの手術をして、片方の肺の一部を取りました。
咽頭がんの事もあり、放射線治療をと初めに病院から説明がありましたが
この状態であれば、切っても大丈夫との事で切ることに踏み切りました。
その後、普通に退院の予定でしたが、食事がうまくできない病院から連絡があり
経鼻経管をしているので、退院いただいて家で看て下さいと言われています。
家族としては、一生経鼻経管のままは考えておらず
何とか、嚥下リハビリ病院などで訓練して
元通りに食べれるようにならないかと思っているのですが
この様な状況では難しいのでしょうか。
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