ホクロ除去後のアフターケアについて
person20代/男性 -
本日美容外科にて鼻の穴の真下の3mmのホクロを炭酸ガスレーザーにて除去しました。
お医者さんからは術後のアフターケアとしてゲンタシン軟骨0.1%を2,3日塗っていくと患部に3日〜1週間でカサブタができ(そこからはゲンタシン軟骨0.1%は特に塗らなくてもいい)自然に剥がれる、その後はUVケアを行ってくださいとのことでした。
しかしネットでの個人体験等や情報によると盛り上がりを防ぐ、外部からの刺激を防ぐなどの理由でデュオアクティブ等のテープを患部に三週間から1ヶ月間貼りその後塗り薬に変えるケアの仕方を知りました。
二つのケアにはアプローチの仕方(前者はどらかというと乾燥?後者は湿潤的な療法)が根本的に異なるように思えるのですがどちらのケアが良いのでしょうか。両者のメリットデメリットなど教えて頂けたら幸いです。
二週間後には10カ月間海外渡航予定があり日本で最大限できるケアを行い、肥厚性瘢痕、ケロイドになるリスクをなるべく低くしたいと考えております。
よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。