肺の影 肺がん疑惑経過観察中

person30代/女性 -

現在、38歳の女性です。
約4年前に背中の痛み(結局痛みはすぐにおさまりました)があり、近所の内科を受診しCTを撮った際にたまたま肺に7mmほどの影を発見。
後日CT読影の先生に見てもらったところ、過去の炎症痕との診断でした。

しかし、私は心配性なので、専門の病院を紹介して頂きCTやPET検査(異常なしでした)もしました。そこの病院では「肺がんはゆっくり進行するとのもあるし、CTでは炎症痕と断言できない。心配なら手術して取ってみなきゃ、わからない」といわれました。
セカンドオピニオンで別の専門の病院も受診(現在経過観察している病院)。
そこでもCTを撮りましたが「炎症痕とは断言できない」「影は7mm程の大きさで、心配なら手術して取る事もできるが、慌てて手術して取るのも賢明ではない。」とのことで経過観察となりました。
そこの病院では「今はまだ若いから一生経過観察になる。被曝量が気になるから頻繁にCT撮るのは良くないけど1年に1回か2年に1回はCT撮って経過観察した方がいい」と言われました。

それから4年経ち、先日CTを撮ったところ影の大きも形もほぼ変わっていません。
次は2年後にCTと言われています。

相談ですが、この経過観察は本当に一生つづくものなのでしょうか?1件目の病院ではあっさり炎症痕と言われたのに、炎症痕かどうかの判断はそんなに難しいのでしょうか?
5年くらい変わらなければ疑いは晴れるのではないかと思っていましたが、一生経過観察と言われると気が滅入ります。
よろしくお願いします。

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