乳房の針生検をしました、24歳、がんの可能性について

20代/女性 - 2021/08/01

24歳女です。
6月ごろ、婦人科検診を受けて、マンモグラフィーと乳腺超音波の検査をしました。
結果はE判定で要治療判定。
マンモグラフィーの初見:
左上側局所的非対称陰影擬
乳腺超音波の初見:
左外側上部線維腺腫擬3個、max1.6センチ
と書かれていました。
ちなみに一年前の検査では何も引っかかりませんでした。
線維腺腫とおもい、安心していましたが、要治療であるため、早めに乳腺クリニックに受診しに行きました。
マンモグラフィーと乳腺超音波の検査を再度しましたが、どちらも所見があるが腫瘍は三個あるのではなく、くっついた状態。
主要な形状は葉状のようなもの。
腫瘍はおとなしい、血流はあるが、若いしおそらく乳腺症？線維腺腫かな？と言われました。
しかし、一年前には腫瘍がなかったことがどうも気になったようで、
判断がつけずらいので針生検をやりましょうとお医者様に言われました。

ここで質問したいのは、
・20代前半で針生検で乳がんと判断されるのはどのくらいの割合であるのでしょうか。

・健康診断で線維腺腫擬と判断されたのは、線維腺腫の確率が高いと言うことになるのでしょうか。

・私の場合、悪性の確率はどれくらいになるのでしょうか。

・線維腺腫は一年で1.6センチまで成長することは有り得るのでしょうか。ちなみに、わたしは低用量ピルを服用してたりしなかったりする時期があってホルモンバランスが不安定な時がありました。
また、乳がんは調べたところ10年くらいかけて1センチくらいの大きさになると知りましたが、これを踏まえると、今回は乳がんの確率は低いのでしょうか。

不安で夜も眠れません。ご回答いただけると幸いです。