手指尋常性疣贅治療の経過について
person50代/女性 -
7/29 皮膚科にて、右手親指にスプレー式の凍結治療を施しました。
激痛は、2時間
その後、患部に貼られた絆創膏が痛いくらい腫れてきたので、病院に問い合わせて外したのですが。
時間を追うごとに水膨れと血豆がパンパンになり、夜という事もあり、全般性不安障害でかかりつけの総合病院に行ってみました。
当直の外科の先生が
これは、加減が少し強すぎたんだね。液体がじわり出始めてきたので、保護してくれて、皮膚科に改めて行ってみて!とのこと。
次の日に皮膚科に行きましたら、先生は怪訝そうな表情と共に、高圧的な態度でした。
不安が発作を呼ぶので、人となりをホームページにて確認してから、選んだ皮膚科医でした。なので、治療前に、治療はどのような経過でどのようになるのかを説明を求めたのですが、無視されました。
指はパンパン、曲げれず
水膨れは約2cm✖️2cm以上にもなり
悲惨な様相です。
そこに、ガーゼをまき
3週間後に来てみせてください!で診察修了。
5日目。相変わらずのグロい水膨れ
爪や、親指の骨まで痛いのですが…
これは通常なんでしょうか?
次の治療は、ハサミか何かで患部を切るんでしょうか?
生傷あるまま、イボがあれば、また凍結スプレーで焼かれるのですか?
知りたいです。
お願い致します。
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