悪性リンパ腫、T細胞とB細胞のチョップ療法について。
person70代以上/女性 -
74才母親です。今年2月精密検査の結果原発が分からない事から恐らく血管内リンパ腫であろうという診断で6回のチョップ療法受け寛解しました、しかし5月の病理検査の結果はDCBCL NON-GCBというb細胞性びまん性大細胞型リンパ腫という診断結果をチョップ終了後聞かされました。私はR-チョップに変更したか伺いましたが先生の見解はしこりが見られなっかた事からT細胞の可能性が強いという事でリツキサンは行っていないという事でした、又維持療法を行うか伺うとやはりT細胞には効かないので免疫を下げるリスクがあるのでやらない法がいいと思うとの事でした、万が一B細胞で再発した際は最後の砦としてリツキサンを使用すれば効果があると思うとの事でしたが、心配なら維持療法を行っても良いと仰っていましたが、もしB細胞でチョップのみの場合後からリツキサンは効くのでしょうか、又維持療法は行ったほうが良いのでしょうか、病理検査が間違ってる事があると思えません。悪性リンパ腫が判明する前に半年ほどプレドニンを15ミリ服用してました、そのせいでしこりが小さくなり発見できなかった可能性はあるのでしょうか、今後の最善な治療方針が分かりません、是非ご教授下さい。宜しくお願い致します。
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