39歳 男 左遅発性内リンパ水腫 中耳加圧療法している効果があるかどうか

30代/男性 - 2021/08/05

39歳の男です。左遅発性内リンパ水腫と診断され、今年の3月から中耳加圧療法を行って紫レイ湯、セファドールを飲んでいますが、先月半ば辺りからから、頭を左右どちらかに振るとフラツキ？(めまい感？)が出るようになりました。
今朝も起きました。頻度としては月に一二回ぐらい？ ただ、歩行や電話で話したり、仕事、買い物等もできます。ただ、時間が四時間ぐらい続きます。
6月迄はこういう症状なかったので、心配です。また悪化しそうですか？
月に一回、かかりつけのめまい専門医に診てもらうのですが、頭を振ると少し眼振ある、と(今月から)言われました。

正確な説明を忘れてしまいましたが、「良性発作性頭位めまい症が起きたり、色々とオーバーラップするんです…？。中耳加圧は流れ(←耳の解剖。内耳か蝸牛近付近)を良くするもので、リンパ水腫をなくすではないんだよね。高血圧や糖尿病のように完全には治らない。適度な位置に留めないといけない。」と言われましたが、どうでしょうか？
昨年11月から今年1月は、発作が起きて回転性めまいで倒れたことも数回あったので、中耳加圧してこら発作性はなくなりました。回転性めまいも起きてないですが、頭を振るとフラツキ？が数時間も起きます。発作や回転性めまいではないので、トラベルミンは飲まないで過ごしてました。

長くなりましたが、これでも中耳加圧療法の効果は出ているのでしょうか？
ちょっとくどいですが、発作はもう嫌です。ご回答宜しくお願い致します。