乳がん 皮膚浸潤について

person70代以上/女性 -

72歳の母のことです。
1年半前くらいに、乳房にしこりがあり
えくぼみたいにへこんでると言われました。私は色々しらべ乳がんの可能性があると感じ、強く検査を進めましたが、大の病院嫌いな母は断固拒否。それ以降、しこりについて一切話題に出さないまま時間がすぎました。しかし、1ヶ月くらい前に、行動がおかしいと感じ様子をみていました。母がお風呂に入っているとき、何故か真っ暗にして風呂に入っているのです。脱衣場に、脱いである衣類に目をやると、ブラジャーと共にガーゼがあり血液がガッツリついていました。私はビックリして、ネットで調べてみたら、乳がん皮膚浸潤という言葉を目にしショックを受けました。多分、皮膚にまで広がっていて、自身も見たくないから真っ暗な中、風呂に入ってるんだと気づきました。毎日ガーゼをあて、安全ピンでブラジャーにつけています。時々服に赤い血液が染み込んでる日もあり、本人は、私が気づいてないと思っています。最近食欲もへり、何もしてないのに疲れると言い横になっています。そして、時々風呂上がりなのに、なんとも言えない臭いがします。母は毒親なため、なかなか説得出来ずにいます。乳がん皮膚浸潤している場合、ステージはどれくらいで、このまま無治療でいたらどうなってしまいますか?

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