分類不能の胸骨髄炎症について
person50代/男性 -
50歳男性ミノです。分類不能の胸骨髄炎症。ミノサイクリンとセレコックスを投薬され、サイクリンを停止すると炎症値のcrPが上昇してしまいます。3月は0.89まで減少しましたが停止していた7月の数値は1.9に上昇。原因は進行の遅い細菌による炎症の可能性もあるとのこと。4月に撮影したMRIの結果、手術で胸骨の炎症部分を切除をするとのこと。3センチ×4センチ程度切除、抗生物質の入ったセメントを入れ、40日後くらいに、腰骨からの骨を移植する手術です。その場合1ヶ月程度の入院もあるとのこと。手術は来週の予定ですが、手術の後遺症(高齢者になった時に後遺症がでないか。知人で年をとってから後遺症が心配という人がいた)、手術をしない場合の投薬治療はないか?手術した場合、手術の難易度や治療方針について助言、提言等あればよろしくお願いいたします。
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