「顔面神経麻痺による顔面拘縮について」の追加相談
person50代/女性 -
上記の質問を私の年齢をふまえ回答願います。発症時54歳、7ヶ月経過。5ヶ月経過頃から病的共同運動と顔面拘縮の症状が出てきて、仕事でマッサージできない時間が続いたり寝起きなどは麻痺側に口が歪みます。5ヶ月以前は健常側に歪んでいました。よくなってきたと喜んだのもつかの間、反対に歪むようになりました。マッサージで少し歪みは緩和しますが常に筋肉が引きつっています。食事も食べにくいです。動きをよくするため鍼に週1回通いはじめ、顔の筋トレもするように言われていますが鍼と筋トレは拘縮を悪化させる事はないでしょうか?筋トレとマッサージの量のバランスがわからなくて困っています。1年を待ちボツリヌス毒素で治療するしかないでしょうか?根気よくマッサージを続ければよくなる事はありますか?
顔面神経麻痺による顔面拘縮について
子ども(発症時、11ヶ月)が左顔面神経麻痺になりました。発症して丸4ヶ月が経過しようとしています。現在は、顔の動きは6割くらいに復活していますが、顔面拘縮と病的共同運動(口を動かすと目が閉じる)という後遺症が残っています。今一番気になるのが、顔面拘縮による健常側からのヨダレがこぼれることです。やはり、ある程度大きくなってからボツリヌス毒素で治療する以外に、顔面拘縮を治す方法はないのでしょうか。それか、このまま成長するにつれ、少しは顔面拘縮がよくなるのでしょうか。よろしくお願い致します。
person_outlineKママさん
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