30代男、肺がんのメカニズムについて
person30代/男性 -
喫煙歴10年、ロングピース(21mg)1日15本くらいの喫煙者です。
先日朝起きてすぐに、タバコをベランダで3本程連続で吸っている時になぜかその時、唾液を飲み込まずに溜めたまま、そのまま吸ってしまっていました。
3本目の途中に急にくしゃみが出そうになったので、唾液を撒き散らかしてはいけないと思い、くしゃみが出るのを我慢したら、我慢できず、口を閉じたまま暴発、喫煙中に溜まっていた大量の唾液が気管支、肺に逆流してめちゃくちゃむせてしまいました。
大量の有害物質が入った唾液が肺に流れ込んでしまい、この一件のせいで近い内に、肺がんになるのではないかと思い、夜も眠れません。気体では有害物質を何年も肺に流し込んでるくせに、液体で有害物質を流し込んだのは人生で初めてだったので怖くて怖くて、何日もずっと落ち込んでいます・・。肺や気管支に大量の有害物質が入った液体が入り込んだらどうなるか、なんてネットでいくら調べても出てこないですし、相談だけしに病院に行くのも迷惑だと思い、質問させていただきました。
このような普通ならあり得ない馬鹿げた事例ですが、良ければ先生方のお考えを聞かせていただければ幸いです。
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