清浄綿や手口ふきの薬剤について
person乳幼児/男性 -
生後9ヶ月の子供がいます。
産院では、授乳の際に清浄綿で拭いてから飲ませると習い、生後2ヶ月頃までは授乳の度に毎回清浄綿を使っていました。
今は手口ふきで、離乳食をあげる際に手や口を拭いたり、外出時ミルクをあげる時に液体ミルクの缶を拭いて(飲ませ方の説明用紙に手口ふきで拭くと書いたかったので)、蓋を開けた缶に哺乳瓶の乳首を取り付けて飲ませたり、おもちゃを拭いたり、たまにゴミがついた時には哺乳瓶の乳首を拭いたりしています。
拭いた物(手やおもちゃ、哺乳瓶の乳首等)は子供が口に入れる物ですが、手口ふきは赤ちゃん用の物なので何も心配せずに毎日使っていました。
ふと成分を見てみたところ、
清浄綿…医療脱脂綿、ペンザルコニウム塩化物0.01%溶液
手口ふき…水、BG、ペンザルコニウムクロリド、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、チャ葉エキス
と書いてありました。
気になってインターネットで調べてみると、ペンザルコニウムとブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニルは、有毒性!経口毒性不明で危険!という記事を見つけ、心配になりました。
これからは水だけコットンにしてみようかと思いますが、ここまでの使用で危険な物を使ってしまっていたのかと思うと残念です。
いつも使用していたのですが、使いすぎたり、口に入りすぎると、やはり良くないのでしょか?
今後何か症状が出てくる可能性はありますか?
成長に影響を及ぼすことはありますか?
よろしくお願いいたします。
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