「子宮頸LSIL とHPV持続感染」の追加相談
person40代/女性 -
昨年11月の相談より、その後についてです。
2020年11月 婦人科にて細胞診ascus、HPVハイリスク陽性。
2021年2月 細胞診ascus
2021年6月 細胞診ascus
結果は変わらないですが、精密検査になり、6月に大学病院で再ど細胞診、その結果により、7月に コルポ診・組織採取して、現在結果待ちです。
コルポ診では、やはり白くなっている箇所がいくつかあり、その範囲が広くてショックでした。
ascusであれば、このまま経過観察が続くだけと思っていたので、精密検査となって不安になり、
いろいろ調べたところ、HPV陽性と出たら、すぐ組織診となっていることを初めて知りました。
私の場合、半年以上も経過観察をされていたので、問題なかったのか疑ってしまってます。
ascusはグレーゾーンなので、実は悪い可能性。
組織診を行わなかったこの半年の間に進行している。
ということもありますでしょうか?
通院している方の医者を信頼してましたが、今回精密検査を行なった病院で、小さい筋腫があることがわかり、疑いの一因でもあります。
結果を待てば全てがわかるのですが、まだ日数があり心配で気になってしまいます。
ご回答よろしくお願いします。
子宮頸LSIL とHPV持続感染
子宮頸がん検診で、結果がLSIL、要請検となりました。
10年ほど毎年受けてましたが、ずっとNILMでしたので、突然の判定に動揺しております。
子宮頸がんはHPVの感染が原因とのことですが、色々な理由から、感染は5年以上前としか考えられないのですが、感染が長期化した場合、もう体内からウィルスを排除することはできないのでしょうか?
持続感染した結果、異形成となった場合はHPV型は、ハイリスク型ということでしょうか。
5年以上前に感染したとして、昨年までは全く異常なく、いきなりLSIL出たので、これからは進行する一方でしょうか?
持続感染してなくても、感染している時期に異形成となり、その後でウィルス排除されてたら、異形成だけ残るのですか?
知りたいことと不安だらけで、多々質問ありますが、おしえていただけると幸いです。
妊娠、出産歴はありません。
person_outlineC.S.さん
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