乳がん針生検の正確さについて
person30代/女性 -
初めて投稿させていただきます。
乳がん検診は20代から2年に1回ほど行っていましたがエコーのみでした。
今年3月の乳がん検診で
30代になりマンモ適応になったとのことで
初めてマンモグラフィをしました。
マンモグラフィしたところ
石灰化※7mm×1.3mmの範囲にポロポロと集中して発生している
と乳腺のひきつれで
で精密検査となり
針生検を行いました。※局所麻酔でバチンバチンと音がするもの
組織は6本とり※エコーを見ながら
針生検の結果は6本全て
全く以上なしで、乳腺炎?乳腺症?とのことでした。
先生は、今は全く心配することはないよ、といいつつも
ただし
針生検に100パーセントはなく
取った組織は一部でしかないため
3ヶ月、半年と念の為に見せに来て欲しいとのことで、今もフォローが続いています。
今回の質問は下記です
1.今回の針生検の診断は信用して良いものなのでしょうか?
石灰化がある部分がものすごく小さいため、もしかしたら関係ないところの組織をとっていたら、、、と異常なしだったにも関わらず不安になっています。
2.針生検から3ヶ月後の検診の際も、検査した側のマンモグラフィと、エコーをしましたが、石灰化、ひきつれともに全く変化がないので、心配ない、と言われたのですが逆に変化がないということは癌である可能性はありませんか?
3.針生検の際に、エコーをしながら行いましたが、石灰化はエコーでは見えないと聞いたことがあります。しこりなどがなく石灰化のみの針生検の場合も、エコーしながらの生検が適切ですか?
4.現在私は乳がんの、可能性はどのくらいありますか?先生を信用していないわけではないですが、経過観察している=心配が消えなくて不安です。
たくさん質問してしまい、すみません。
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