15才生理食塩水点滴後、逆半身のしびれ、頭痛、吐き気
person10代/男性 -
15才の子どもですが、先日肝臓の造影剤エコー検査のため、事前に生理食塩水を点滴しました。
造影剤を入れるために別部屋に移動しようと、立ち上がり歩き始めたところ、点滴とは逆の半身が痺れると訴えました。
正座したときみたいに感覚がない、じんじんすると言ったので、造影剤は入れず、点滴も抜きました。
その後、休ませてもらっている間に頭痛と吐き気を訴えその日1日ぐったりと食べずに寝てしまいました。
血圧正常、熱もなく、サチュレーションも普段通り(92位)でした。
これは何が悪かったのか、また脳神経外科などでもう一度調べてもらったほうがいいのか、教えてほしいです。
ちなみに先天性肺動脈弁閉鎖、右心室低形成のため、2才9ヶ月でフォンタン手術済み、フォンタン術後症候群のためか最近肝臓の繊維化(2.8cmぐらい)がみつかっています。
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