一歳の子の先天性鼻涙管閉塞症の再発
person乳幼児/男性 -
現在1歳8ヶ月の息子の右目に目脂が溜まったり、涙目になっている日が多く不安です。生まれた時から目脂が多く、3ヶ月の時に眼科で先天性鼻涙管閉塞症と診断されましたが、目薬とマッサージを続け、6ヶ月の時に眼科医の先生から治りましたと言われました。ただ、その時はコロナで第1回目の緊急事態宣言中だった事もあり、検査で何かの感染症になる方が怖いからという事で検査はせずに、見た目と母親である私からの最近の様子からの診断でした。
そして、最近3ヶ月くらい前からまた目脂が多くなってきています。
先天性鼻涙管閉塞症とは再発するものなのでしょうか。それとも6ヶ月の時に治ったと思われたものが実は治っていなかったということでしょうか。
ネットで調べたところ、先天性鼻涙管閉塞症は一歳を過ぎると子供の力が強くなるため全身麻酔で手術すると見て、とても不安になっています。
また1歳3ヶ月の時に主人の仕事の関係でブラジルへ引っ越しをしたため、なかなか言葉の通じる眼科医を探すのが困難な状況です。
目脂が出たら毎回拭き取っていますが、このまま様子を見るのを続け、2年半後の日本へ本帰国した際に、治療を再開するのでは、やはり手遅れになりますか?
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