脊柱管狭窄症による脚の痛み、痺れ

50代/女性 - 2021/08/12

脊柱管狭窄症で、左脚に痛み、痺れがあります。2年ほど前からオパルモン、ノイロトロピン、メチコバールを服用。最近プレガバリンを飲み始めましたが、（運転するので、25mg１錠を寝る前に飲んでいるだけです。2錠飲むと朝眠気がひどいです。）効いてる感じがありませんし、便秘がちになり体重増加も見られるので、服用を止めようか悩んでいます。
薬以外では、硬膜外ブロックを５回、神経根ブロックを２回打ちましたが、もって3日か４日くらい、ひどいときは次の日には痛みが出ます。神経根ブロックに期待していましたが、痛みが軽減されず、かえって痺れがひどくなった感じがします。先生は１番怪しい4番に最初打って、次の週に5番を打ったと仰っていました。神経根ブロックは一回五千円ほどかかりますし、良くなるなら良いのですがそうでもないし、神経根ブロックそのものに対する不安も大きいので、このまま続けるか悩んでいます。薬、ブロック注射ともあまり効果がないとなると、手術しかないのでしょうか。ただ、手術についてもかなり不安があります。悪い箇所の上あたりに側弯があり、手術後側弯部分にどんな影響が出るかわからないため手術はあまりすすめられないと主治医から言われました。また、側弯症が進まないようにコルセットを勧められましたが、50代過ぎている年齢でもコルセットは有効なのでしょうか？コルセットを１日つけることは、現実的に難しいと感じています。
１、薬、特にプレガバリンを続けることについて。２、神経根ブロック治療について、３、コルセットについて、特にこの３点についてアドバイスいただけると、ありがたいです。