６０歳男性ですが、１週間前に検査報告を受け、右上葉肺癌　多発骨転移と診断されました。　

60代/男性 - 2021/08/16

　１ヶ月ほど前から少し咳が出たり、胸と肩甲骨の痛みが強くなってきました。以前から肩凝りで首から肩甲骨が痛んでいましたので、今回も肩凝りと疲労程度に考えていました。
　現在、痛み止めにボルタレンを服用していますが、まだ、日常生活や仕事（事務や重機の操縦）に影響が出るほど強い痛みなど出ていません。
　１９日に気管支検査を受け、今月末頃から抗がん剤治療に入る予定ですが、分子標的薬や免疫療法の効果が望めない場合、１年程度、現状のまま生存できるでしょうか？

　また、抗がん剤や放射線治療が奏功する割合や、進行を遅らせることができた場合、３年ほど生存できる可能性は、何パーセントくらいあるのでしょうか？
　そして、最期を迎えるにあたり、自宅で介護に頼らず、自立した生活を維持することは可能でしょうか？
　よろしくお願いいたします。