三叉神経痛 7月末から激痛 診療科のご相談
person50代/男性 -
〇2018年11月
食事中に右頬から歯や歯茎、顎周辺に激痛が起こり始める
〇2019年8月
三叉神経痛の手術ができる病院に行く。MRIを撮ると血管が圧迫しているようなので
我慢できなくなったら手術をしますと言われる
〇2019年10月
痛みが強くなり近所のペインクリニックを受診
医師曰く、三叉神経痛ではないかもしれないのでテグレトールの処方は怖いとのことで、100mgを1日2回とリリカ一錠に留まる。改善なし。
また、顎関節症の検査、MRIなど大きな病院数か所を紹介頂く。MRIを受けた病院の医師によると血管の圧迫はないとのこと。
〇2020年5月
上記クリニックから別のペインクリニックを紹介頂き、神経ブロック(高周波熱凝固)を受ける。1週間経っても痛みが取れず医師に相談すると、テグレトールを処方され、昼と夜200mgずつ飲むと痛みが消失。以降半年は1日=600mg飲む。この医師からは三叉神経痛で間違いないと言われる 唇周辺の痺れで話すのが多少困難になる。
〇2020年7月
神経ブロックを行ったクリニックにガンマナイフと手術ができる病院を紹介頂く。そこの医師はMRIを見て血管が圧迫しているようにも見えるとのこと。
〇2020年12月
痛みが再発してきたので、7月に受診した病院で手術を相談するが、症状から様子見を提案される。その際、テグレトール1日=600mg服用というと「そんなに飲んでいるの?」と言われたので、それ以降1日=400mg
〇2021年8月
痛みが昨年のピーク時に戻りつつある。
1・もう一度ブロック注射を打つ Sオピニオンを検討中
2・手術に踏み切る Sオピニオンを検討中
(コロナもあり、理想は1-2年後に手術が良い)
3・三叉神経痛で有名な整体院にも話を聞く
上記、診療科の選択とどの病院がいいか迷っています。
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