アルピプラゾール減薬と変更について

10代/男性 - 2021/08/19

16才の息子です。自閉症とADHDで衝動性、攻撃性の対応として13才から薬を飲んでます。ここ3年ほどはエビリファイ（アルピプラゾール）15ミリを服用しています。昨年4月から追加でデパゲンを一日400ミリを服用しています。昨年11月からバイトをしているのですがバイト先で眼球上転するようになりました。本人に聞いてみると今までもバイト先でたまに眼球上転があったようですが4月くらいからかなりの頻度で発生してます。3年ほど前にアルピプラゾールをのみはじめてからも学校などでたまに眼球上転があったそうです。アルピプラゾール、デパゲンの副作用かと思い医師に相談してアルピプラゾールを6ミリまで減らしたらところバイト先で眼球上転がへりましたが衝動性、攻撃性が酷くなりアルピプラゾールを12ミリにしています。その結果バイト先でまた眼球上転が出てしまっています。バイト先以外では眼球上転はほぼ発生しないです。精神的なモノもあるのでしょうか。てんかんの検査もしましたが陰性でした。
その他にも多飲、多汗、落ち着きが無いなどクスリの副作用と思われる症状が見受けられます。医師に相談しても副作用については否定的です。
アルピプラゾールはいじれないのでデパゲンを減らしてみるか、アルピプラゾールをレキサルティに変えてもらうかなどアドバイスをお願いします。レキサルティは副作用が少なくエビリファイとおなじ効果があるとネットで調べました。ただ統合失調症の診断はないのでどうなのかと。