ウイルス性のいぼが民間療法で悪化
person50代/女性 -
よろしくお願いいたします。
以前から気になっていた腕のいぼが気になり1ヶ月ほど前皮膚科を受診しました。
数年前から平べったいシミのような、良く見るとぶつぶつしているいぼが腕に3つできていて、以前やけどをした後にもぶつぶつとできていたのですが、先生からは「ヘンペイセイユウゼイ」ではないかといわれ、毎日飲む薬として「ポラプリジンク」「セファラチン末」「ヨクイニン」漢方薬の「ハイノウサンキュウトウ」を処方していただいて服用していたのですが、前から気になっていた民間療法といいますか、木酢液をイボにぬって(ウイルス性含む)治った人が沢山いると聞いてやってみたくなり、数日塗ったところ、幹部がふやけて皮がむけ、若干膿のようなものも出てきました。さらにそこにまた木酢液をぬってガーゼでふたをしていたところ、いぼの部分とその回りがかぶれたように赤く腫れ、痒みまで出てきました。前よりぶつぶつも増えたような感じがします。。これはいぼが悪化したのでしょうか?膿が付着した場所はまたいぼができますか?かなり腫れ上がってしまい不安で仕方ありません。今になってとても後悔しています。。皮膚科には四日後にしか行けません。。応急処置としてできることはありますか?市販のフルコートは塗らない方が良いでしょうか?
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