12歳男子 右脚脛骨腓骨遠位骨端線損傷
person10代/男性 -
運動中に右足首を骨折し、タイトルの症名とソリターハリス3型4型とも診断され、同日に緊急手術で脛骨腓骨にワイヤーとスクリューを入れました。9ヶ月後に抜釘術を受けてワイヤーなど全部取りました。
抜釘術後の説明で、右足脛骨の骨端線は閉じている、(受傷後6ヵ月の時点ではかろうじて骨端線はありました)、腓骨は骨端線がずれている、今後は健側の左脚の骨端線や脚長差、変形など経過を見ていく、と説明を受けました。
骨端線早期閉鎖で、今後の成長、身長の伸びに影響があるでしょうか。成長期、思春期でもあり心配しています。
本人は、運動したいと話しており、現在は散歩や軽く走ったりしています。
今後の本人のために、今やれることはしていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくご教示下さい。
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