50代男性 微熱が続き、CRP、ALP、血小板高く、腰痛持ち
person50代/男性 -
50代の夫が38度の熱を出しました。喉の違和感はありますが咳はないです。PCR検査は陰性でした。
メイアクト、ピーエイ、カルボステインを処方されました。
その後も微熱が2週間続く為、血液検査をしました。数値が高かったのが、
CRP 4.26、ALP 168、血小板数 38.7、尿素窒素21
2週間前は腰痛が酷く、砂(セメント?)が腰に張り付いてい動かせないような感覚だったそうです。その後、腰の張り(ジャリジャリした筋肉痛?)はやわらぎ、代わりに同じ痛みが太腿に移ってきたと言います。
ここ数日、昼間は平熱の時もあり、散歩をすると体調が良くなると言うのですが、朝、夕は37.2℃〜37.4℃となります。
怠さは少なくなったのですが、微熱が治りません。
もともと腰痛持ちで、ストレスでカチカチに張っていると言われたことがあります。
アレルギー性鼻炎があります。
熱が出る以前の休日は、猛暑の中ゴルフの打ちっぱなしに行ったり庭仕事をしたりしていました。
コレステロール値が高く、昨年末からアトルバスタチンを服用していましたが、今は薬がなくなって飲んでいない状況です。
今回の総コレステロール値は正常でした。
腰痛には他の病気が隠れている場合があると聞きます。
疑わしい病気があれば教えていただけますでしょうか。
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