一昨日晩より吐き気、いつもの逆流性食道炎の症状と違う

20代/女性 - 2021/08/25

一昨日の晩ご飯の途中に吐き気がしました。逆流性食道炎持ちなのでその症状かとも思いましたが、いつもなら翌日の食事を消化のいいものにすれば収まるところ、一日経っても症状が若干悪化しているようにも思いご相談しています。
幼少期は自家中毒になりがちで、学生時代は緊張すると胃が縮んで吐き気のすることが度々ありました。2019年に胃カメラで逆流性食道炎の診断を受け、投薬治療していましたが、症状が慢性的でなくなったため今は通院しておらず医師処方の薬は持ち合わせがない状態です。服薬をやめてからも不定期に逆流性食道炎の吐き気や朝方の鳩尾の痛み等が出ましたが、経験則上、一日程度食事に気をつけることで概ね改善しました。普段から生活習慣や食事に気をつけ、症状が出ることも比較的抑えられていました。
コロナや職場のストレスで今年4月頃より精神的な不調があり、8月半ばに適応障害の診断を受けました。この際身体症状として出ていたのは不眠が主で、吐き気等逆流性食道炎の症状はあまりありませんでした。診断は出ましたが、今のところ服薬はしておらず休職して様子を見ています。
一昨日の夜は前日に不眠等もなく健康でしたが、晩ご飯の最中に吐き気があり食事を中断しました。(嘔吐には至っておらず)心当たりがあるとすれば牛肉と100ml程度のビールですが、逆流性食道炎の診断後も度々食べているようなメニューばかりで、それだけで激しく逆流性食道炎の症状が出るとは考えにくいです。その後朝、昼、夜と消化のいいものを中心に食べましたが、お腹が空くので順調に食べ始めるものの普段よりかなり少ない量でお腹いっぱい・気持ち悪くなる状況が一向に改善しません。夜に大正漢方胃腸薬を飲みましたが、現在横になっても吐き気がある状態で胃がぎゅるぎゅる鳴ります。下痢や便秘の腸症状はありませんが、胃腸炎等疑って診察を受けた方がいいでしょうか？