乳腺のう胞の成長速度と、細胞診の頻度などについて。
37歳です。子供はいません。
以前、乳がんのカテゴリで「中身がチーズのようなのう胞?」というタイトルでお聞きしたことがある者です。
左胸上部に9.1mmのしこりがあるそうです。
エコー下での細胞診を行い、「乳腺の細胞が取れませんでしたので、中身がチーズのようなのう胞でしょう。経過観察でいいです」と言われました。
そこで、先生方にお聞きしたいのは
1.乳腺のう胞(濃縮のう胞?)は、前回の乳がん検診からほんの9か月程度で、急に9.1mmにも成長するものでしょうか?
(9か月前の検診では異常がありませんでした)
急に大きくなったので、悪性ではないかと不安です。
2.経過観察というのは、しこりがある間はずっと続くのでしょうか?
3.細胞診の頻度はどのくらいが適当ですか?
(少なくともどのくらいの時間的間隔を空けるべきでしょうか?)
4.カラ—ドップラー装置や、エラストグラフィー装置は、悪性・良性の診断をするのにどのくらいの信頼性があるのでしょうか?のう胞の場合も、有用ですか?
異物?が身体に存在したまま生活するのが不安で仕方がありません。
毎日、乳がんの見落としではないかと、ストレスがたまって、仕事も手につかず、
安定剤を使用しないと眠れない状態です。
長文になり、申し訳ございません。
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