中度異形成から軽度へ、HPVが消失
person30代/女性 -
今年4月に子宮頚がん検診でasc hが出て、コルポで中度異形成、またHPVハイリスクウイルスが検出されました。
食事に気をつけたりストレスためず楽しく過ごすようにしていました
受診していた病院の先生に不信感があり、8月は病院を変えたところ、まずは子宮頚がん検診からということで、検査すると結果はasc us、HPVハイリスクは陰性で、3ヶ月様子見と言われました。
HPVハイリスクが3ヶ月前までいたのに、いなくなるなんて、そんなことありますか?
いなくなったら進行はしないってことなんですかね?
今回コルポしてませんが、中度異形成や高度かもしれないし心配です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。