子宮体がんによる全摘出後7カ月、膣断端からの出血について

50代/女性 - 2021/08/27

54歳女性・2021年1月に子宮体がん1aＧ2の診断で腹腔鏡下で子宮・卵巣・骨盤リンパ節郭清手術後、今は月に1回の内診＆細胞診（6月分まで異常なし）とCA19-9の血液検査で経過観察をしていただいてます。

・術後7か月後の8月、下着にぽつんと点のような出血が２つあり。
ペーパーにはつかない程度です。他の症状としては外陰部のかゆみが少しと下腹の軽い痛みがあります。術後、性行為や激しい運動、重い物を持つなどはしていません。

以上を主治医の先生に伝え、内診していただくと「膣断端の端からわずかに出血してる。見たところ再発ではないように見えるが、細胞診にまわしましょう」との事でした。
（先生も少し驚かれてるご様子でした）

・3月からCA19-9の数値が「43→45→47→40」と、基準値にはいかない状況。それを踏まえて7月にPET-CT。再発所見なしとの事ではありました。

ご相談したいのは
（1）6月の細胞診および7月のPETもクリア、一応ですが腫瘍マーカーも下がっているという現状で、膣断端からの出血は再発は強く疑われますでしょうか
（そんな急になるものかという疑問も）
また、子宮体がんからの膣断端再発の確率はどれくらいのものでしょうか。

（2）術後半年以上して思い当たる節などなくても断端というのは裂けたり出血したりしやすいものでしょうか。その原因は再発以外だと何が考えられるでしょうか。

上記になります。
長々駄文を失礼いたしました。よろしくお願いします。