術後、無呼吸で苦しくて起きる
person20代/女性 -
現在23歳の女です。19歳の時、先天性の肺動静脈婁の治療のため、心臓と肺の中間の血管をふさぎ、カテーテルで6つステントを留置する治療をしました。(全身麻酔)
その手術が終わった日の夜に、眠りに落ちようとすると息苦しさで何度も目覚め、主治医にも相談したのですが原因がわからずじまいで今に至ります。(起きている時は苦しくありません)
その日以降、苦しさで目覚める頻度は少なくなってきましたが、手術から数年が経っても、週に一回程度、特に昼寝した際はあの手術の晩と同じような苦しさで目覚めます。
息をしていない?のだと思います。
調べると睡眠時無呼吸症候群と出てきますが、そのようなことは手術以前には一度もなかったので(本当にあの手術の晩以降)、人生で初めて受けた全身麻酔で何か身体に変化があったのか、それとも留置したステントに異常があるのか…などと素人判断で日々悶々としております。
考えうる可能性をご教授いただけますでしょうか。
コロナで病院に行きづらく、毎晩苦しくなるわけでもないのでなかなか先延ばしにしていたのですが、こちらで質問させてください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。