潰瘍性大腸炎 退院後の下痢、生活、精神的なケア
person50代/男性 -
主人について
2019年11月潰瘍性大腸炎の診断。
アサコール、リアルダ不耐。ステロイド服用で落ち着く。
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今年2021年再燃。地元の開業医通院。ステロイド。
ステロイド終了の頃の5月頃から体重減少が進み専門医のいる病院に転院。
イムランを開始するも食欲不振、体重減少が著しく効果を待てず入院。
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1月よりも炎症が広がり、全大腸に炎症あり。絶食、ステロイド点滴、シンポニー、首からの栄養点滴。腸のウィルス感染のため抗生剤など。
8月中旬2回目のシンポニー後の頃には、炎症も大分治まり、食事開始
37日間の入院で、3日前に退院。
現在プレドニン15mg。ネキシウム10。ミヤBM。
1.下痢、排便数について
未だに10回/日程。下痢が減らない原因は何が考えられるでしょうか?
退院後は普通に炊いたご飯と脂控えめな物を食べています。
精神的な影響もありますか?
特に夕方から夜間に回数が多く、まとまった睡眠も取りづらいようです。
今朝は朝食後すぐに排便、下血あり。
2.元々筋肉質、脂肪も多めの165センチ79kgから、53kgまで落ちました。
体力の回復にどのくらいの期間がかかるでしょうか?仕事は外仕事です。ノコギリを引いたり、脚立上で作業ができるようになるような回復は見込めるでしょうか?
個人差があると思いますが、一般的な、幅のあるご回答でも構わないので教えて頂けると指標になります。
3.体力低下、再燃の可能性から現場復帰や経済的なことなど色々考え悲観的になり、判断力思考力もないと嘆いています。
また、少し動いただけでとても体が暑くなったり、冷房下で暑いのか冷えているのかよくわからなくなったりしているようです。
心療内科などの検討もした方が良いでしょうか?
長くなりましたが、宜しく願い致します。
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