二度の脳梗塞後の食事基能回復について

person70代以上/女性 -

82歳の母です、昨年10月。乳がん手術後に脳梗塞を発症、その後院内で二回目の脳梗塞発症。現在は寝たきりで、カテーテルで高カロリー点滴により栄養を得ております。
・何分コロナで直接の面談が出来ず。しかしたまさか会えた時に呼ぶとこちらをみたり、思い出話をすると涙を流したり、電話をして声をかけると声をだして泣いたりと意識はあると思います。
・見舞いにきたいとこの帰り際に、手を振って上げてというと、手を上げる動作を見せたり、また下半身は比較的動き、寝返りも打てます。
・6月末に療養病床に移転したのですが、急性期のリハビリ中に本人のリハビリ拒否もあり、良いリハビリが出来なかったこともあり、再度別の病院に転院しリハビリ中です。
・現在、口からゼリーを入れるなどのテストをしていただいているのですが、舌が既に奥に丸まってしまっており、咀嚼のような動きは無いとの事。
・また同時に経鼻チューブで胃に白湯を落とすなどのテストもしていただいているのですが、こちらは特に嘔吐などの反応は無いようです。
・医師からは、おそらく口から食事をとるように戻すのは難しいであろうとの初期的な見解を頂いております。
・消化機能があるようでしたら。胃婁となるか、あるいはそれが難しいようでしたらカテーテルの継続は好ましくなく、CVポートを用いた点滴を検討することになるとの事。

・お伺いしてみたいのはまずもって(1)このような状況下何か、口からの食事の機能を復活させられるような良いリハビリの方法をご存じないかという事 (2)本人が健康な間、胃婁については嫌がっていた事から、胃婁とCVポートによる本人の苦痛や余命の違いなどについて一般的な見方はどのようなものなのか?と言った事です。(母は胃の裂孔ヘルニアを有しており、胃婁に際しては、手術で胃を横隔膜の下まで引き下ろす必要があります、体力が持つか心配です)

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