80歳の父親が腰部脊柱管狭窄症です
person70代以上/男性 -
80才の父親が2月末に尻もちをつき、圧迫骨折と診断されリハビリ通いを続けています。8月に入り、つぶれた部分の骨が順調にできてきているのがレントゲンで確認できました。でも相変わらず腰は痛く…次は腰部脊柱管狭窄症と診断されまたそのリハビリに励んでいます。腰の痛み、足が重たくだるく痺れると言っています。狭窄症の症状だと言われていて、でも歩けてはいるので、手術対象にはならないと先生はおっしゃっています。
なるべく歩くようにしてるようですが、5分歩いては足、腰がしんどくなり休憩する感じです。それでも40分くらいはあるけるみたいです。父は、リハビリに通っていてもなかなかよくならないので、手術した方がいいのではないかと言っています。
なかなか治らない辛さで、夜も眠れなくて前向きになれないようで、元気がどんどん
なくなっていきます。物忘れなどもひどくなってきてしまっています。どうしてあげたらいいのかわからず、こちらに質問させて頂きました。
手術したら治るのであれば、その方が良いのではないかとおもっています。
それとも、このままリハビリ続けていたら治ってくるんでしょうか?
よろしくお願い致します。
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