先天性血管拡張性大理石様皮斑と診断されました。治療法について。
person乳幼児/女性 -
今、生後4ヶ月になる娘がいます。
生まれた時から左足にアザがあり、大学病院で診てもらったところ、先天性血管拡張性大理石様皮斑と診断されました。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、アザがあるところは、皮膚にくぼみがあります。
薄いところは、ピンクっぽい色ですが、濃いところは暗赤色になっており、所々にある感じです。
合併症の方は大学病院で精査してもらっていて、今のところ何もないと言われています。
治療は、症状は軽快していくので、レーザー治療は推奨しないと言われました。
しかし、色々調べていると、先天性血管拡張性大理石様皮斑にも見た目が様々で、
足全体が網目状になっている場合もあれば、うちの子のような見た目もあることを知りました。
また、単純性血管腫とも合併することもあるそうで...。
全体にうっすらと網目状になっているのであれば、レーザー治療は難しいかもしれませんが、うちの子のようなアザなら治療もできるのでは?と思い、質問させていただきました。
単純性血管腫なら、早い時期からの治療も勧められていますし、
もし、治療ができるなら、なんとかしてあげたい。と思いました。
また、調べていると真っ黒のアザのある子などは、あるだけでガンになるリスクが高まるため、早めの治療をするみたいです。
うちの子の場合、濃いアザの部分は暗赤色で、色も濃いめなのですが、日光などに当たっても大丈夫なのでしょうか?
ガンになるリスクなども心配です。
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