コロナワクチン接種で針を刺された直後、 肉が裂けるような痛みがあります
person50代/女性 -
コロナワクチン接種1回目(ファイザー)の接種時、針を刺された直後、肉が裂けるような痛みがありました。その後、薬液注入時は痛みがありませんでした。しかし、5分後から肩の関節、肘、手首、首に軽い痛み(突っ張り)がありました。帰宅後もそれがずっと続いていて、鎮痛剤を飲みました。
翌日、接種した左上腕部の内側がもっこりと腫れ、痛みと重苦しさと熱感がありました。普段は35.8℃くらいですが、37.0℃の発熱がありました。解熱鎮痛剤を飲みましたが、痛みが続き、湿布で冷やしました。腕は肘を曲げて90°しか上がらない状態になってしまいました。
接種の8日後に接種した医療機関を受診。カロナールを処方されて飲んだが治まらなかった。
さらに3日後、整形外科を受診。首のレントゲンを撮り、異常はなく、ロキソニンと湿布をもらい帰宅。
今も、左上腕の外側と肘から下の外側が痛みます。左肘より下の内側が痩せてきたように見えます。たまに軽い吐き気があります。
注射接種時の激痛による神経損傷や、血管損傷があるのではと、心配で眠れません。何科を受診すればよろしいのでしょうか。
2回目も接種して良いのでしょうか。
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