義妹が去年9月に黄斑上膜の手術を受けその後の不都合な具合で悩んでます。
person70代以上/女性 -
70歳の義妹が去年の9月に、左目の突発性黄斑上膜と白内障の手術をしました。11月に左目で見ると縦線が右側に歪んで見える様になり、ふらつきも出て来ました。検査の結果、黄斑部が丸く盛り上がっていてお薬だけでは治らないけどと言われましたが、従来通り、ネバナック、ヒアルロン酸を処方されました。12月には眼底の盛り上がりはすっかり治りましたが、歪み、ふらつきはそのままでした。主治医からふらつきは目からでは無いと言われ、2月、耳鼻科受診。トリノシン、メコバラミン、ベタヒスチンメシル酸塩を14日間服用、効果が無く、ブラントダロフ法でリハビリ、1ヶ月位でふらつきは無くなる。耳鼻科の判断で脳のMRIを撮りましたが、血管も脳も異常なし。8月に左目の痛みを感じ検査、涙の量が少なく、ネバナック、ヒアルロン酸に加え、ムコスタ点眼薬1日4回を処方されました。手術後に発症した、縦線の歪み、現在3メートル位離れたテレビの縦枠の上から15センチ位の所が、右に2センチ位膨らんで見えます。これは、治らないのでしょうか?ふらつきも、2、3ヵ月前から再発し、ブラントダウン法を続けています。何が原因かわからず困っています。宜しく御指導、お願い致します。
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