「再生不良性貧血 コロナワクチン予防接種による血小板等の減少」の追加相談
person60代/女性 -
以前、60代の母が再生不良性貧血悪化のため入院した時にご相談を送らせていただきました。
その後、血小板は減少することはなかったのですが、白血球の数値が下がり、急性骨髄性白血病と診断されました。
大きな病院で、抗がん剤投与、自身から採取した血液のまだ正常な部分を培養した治療をするようです。
血縁者や骨髄ドナーから移植の話しは主治医から出ていないので、まだ自身の血液で治せる余力があると医師が判断したのでしょうか?
抗がん剤、骨髄の治療などで2、3ヵ月の入院が必要とのことです。
ご返答いただきたく、ご質問を再度送らせていただきました。
再生不良性貧血 コロナワクチン予防接種による血小板等の減少
60代の母です。
40代の頃、再生不良性貧血と診断され、1ヶ月前に膝の人工関節の手術をおこない、その時血小板の数値がとても下がったので、血小板の輸血をおこないました。
入院前からもともと血小板の数値は低かったので、多少低くても大丈夫だろうという先生の診断のもと、退院しました。
その後、いつもより痣ができやすくなってはいましまが、体調はとくに悪いところもなく過ごしていました。
膝の人工関節の手術から退院して約3週間後、コロナワクチンの2回目接種後に副反応で38°の発熱。
その後2日間微熱が続き、熱が下がってからも倦怠感が続き帯状疱疹が出始めたため、医療機関を受診したところ、血小板どころか白血球や赤血球ヘモグロビンまで数値が大幅に減少しており、そのまま入院となりました。
現在、帯状疱疹は抗生剤により症状の進行は押さえられ、血小板や赤血球ヘモグロビンの数値も、輸血により以前より回復しました。しかし、白血球の数値だけ回復しません。
現在37°ほどの微熱も続いており、血液検査の結果次第では、骨髄検査になるかもしれません。
今回の血液のいろいろな数値が減少したことと、手術やコロナワクチン接種との因果関係は、少なからずあるのでしょか?
今後、病状が悪化し白血病などになってしまう恐れがあるのかご教授願います。
person_outline夏みかんさん
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