カンが強い、カンの虫という言葉について
person乳幼児/男性 -
現在5ヶ月の男の子を育てています。
以前点頭てんかんを疑うような発作があり脳波を測定しました。その際は正常な脳波であることを確認し、以降、発作や発達の退行等も起きていないのですが、「昔で言うカンの虫、イライラベビー症候群(イリタブルベビー症候群)の可能性がある。」と言われました。
また、健診等で指摘を受けたことはありませんが、小児科医ではない医療関係者の方に「反り返りが強いように思う。」と指摘を受け、暗に自閉症の可能性も考えるよう言われました。私自身も抱っこしづらいと感じていたので、不安になりました。主にベビーカー等ベルトで拘束されるのが不快で反り返ったり、抱っこの時に周囲に興味がいくあまり私に身を預けず反り返りキョロキョロと周りを見渡す印象です。
前置きが長くなりましたが
1.「カンが強い、カンの虫」というのがイマイチ分からず調べたのですが、神経過敏な人を指すような書き方でした。これは自閉症や発達障害とイコールなのでしょうか。それとも正常発達にもあり得るのでしょうか。
2.反り返りの他、機嫌の良し悪しに関係なく奇声を発する、よく動く、よく泣く等が気になっていますが、これは5ヶ月の赤ちゃんにはあり得ることでしょうか、それとも今後の発達を気にした方が良いでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。