子宮腺筋症の進行について
person40代/女性 -
現在42歳、子供が2人います。
下の子供を出産した2年後、今から8年前に生理中の排便痛があり婦人科を受診しました。卵巣が子宮にくっついている（癒着？）て、内診時に痛みがあり、子宮内膜症の疑いと言われました。その時のCA125は正常値でした。血圧の薬を飲んでいるため、ピルではなく、ミレーナを挿入しました。その後、排便痛はなくなりました。ミレーナは1度入れ替えをしていて、今入れているのは3年目です。子宮腺筋症もあると言われて、子宮内膜が厚い部分があるそうです。生理の出血はかなり少なく、出血がない月もあります。定期的に検診を受けていますが、2020年12月の時の治療計画書には、子宮腺筋症の可能性34mm径、薬物治療ミレーナ、治療計画閉経までとなっていました。今日、子宮頚がん検診に行ったところ、子宮腺筋症と思われるところが大きくなっていると言われました。
生理の出血はミレーナのおかげで、凄く減っていますが、生理痛の痛みについてはロキソニンを1〜2日服用しないと、辛い状態です。
子宮腺筋症だと思われる子宮内膜部分の厚さ34mmとは、状態的にどのぐらいなのでしょうか？
これより大きくなっているということは、ミレーナの効果は無いということでしょうか？ミレーナ以外の治療に切り替える目安はどういう状態の時でしょうか？
今回、生理予定1週間前に診て貰ったのですが、生理が近い時に内膜の厚さを測ったら、厚くでますか？
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