細菌感染による流産後の妊娠について
person30代/女性 -
昨年、細菌感染による炎症で陣痛が来てしまい、20週で流産しました。
流産するひと月程前から微量出血が続き、頸管長28ミリと短めだねと言われてはいましたが、陣痛に気づいて病院に行った時には赤ちゃんの頭が見えている状態で、助かりませんでした。
幸せなことに再び妊娠することができ、現在14週なのですが、ほんの少し子宮に違和感を感じたり、買い物袋を持っただけでも「今ので頸管が短くなったんじゃ」と不安です。
調べると、前回の妊娠が子宮頸管無力症であれば子宮口を縛る手術を考えますとは出てくるのですが。
細菌感染による流産の次の妊娠でも、頸管が短くなりやすかったりするのでしょうか?
また、(今のところ検診では何も言われていないですが)頸管長を保つため、寝るときにお尻をあげたりすることに意味はあるのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。