30代女性、ESBLによる膀胱炎再発の受診目安について。
person30代/女性 -
2週前に排尿痛・頻尿にて泌尿器科を受診し、膀胱炎の診断にてセフカベンピボキシルを1週間処方され症状軽快。1週間後の尿検査でも細菌数905→10まで減ったため、猪苓湯処方され診察終了となりました。ただ初回に行った尿培養にてEsbl2+検出。セフェム系はセフメタゾール以外は薬剤感受性なしとのことで、先生からも運が良かったねと言われました(ホスホマイシン等感受性ありの薬は7種類あるようです)。再診時に尿培養はしておりません。
ただ昨日よりまた前回の初発症状である尿道口と下腹部の違和感が出てきており、2L近い飲水で尿を多めに出すようにしております。尿道口と下腹部の違和感は増強しておりませんし、幸いまだ排尿痛には至っておりません。どの時点で再診すべきかご教示いただければと思います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。