88歳父、不整脈があります
person70代以上/男性 -
2週間前、88歳の父が足がむくんでると
言い、総合病院に入院しました。
検査したところ、肺炎の影と水が溜まってるとの事、そして心不全気味との事でした。コロナは陰性でした。
酸素飽和度は良好との事でした。
主治医の先生の見解は、血液検査の結果も良く、肺の水もなくなり、食欲もあり、
元気なんだけど、過去に肺炎になっていた
ような影があり、また長い間の喫煙歴で、
肺も決して綺麗ではないと…
そういう肺を長年、かばってきたか?
そして不整脈があり、退院させる事を
悩んでいると言われました。
これはもう88歳という年齢的に仕方ない部分もあるのでしょうか?
これで退院しても、突然、家で心不全で亡くなったりされてしまうかと怖いですが、
お医者さんは「悪くなる時は、入院してても家にいても同じ」と言われました。
肺や心臓に関しては、ある程度、寿命として受け止めるしかないのでしょうか。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。