66歳夫 中枢神経原発びまん製大細胞型b細胞性リンパ腫で治療が効かない
person60代/男性 -
66歳夫ですが、3月初め頃から手の痺れが始まり、3月下旬緊急入院しましたが、病名判断付かず、5月頸髄生検術によりリンパ腫との確定診断がつきました。
その間、右手の痺れと麻痺が右足、左足と広がり、左手も痺れはありますが、かろうじて動かせます。
背中の痛みが強く、緩和治療で医療麻薬の点滴も行っています。
現在は退院に向けて、点滴は外し、飲み薬の痛み止を使用してます。
(夫は痺れは強くなってるとの事。)
診断後、大量メソキレート抗がん剤治療を5クール、放射線治療46.8Gy/26回、9/9終了予定。
9/3にMRI画像で確認したところ、効果がなく、残すは飲み薬ですが、あまり効果に期待が持てないと言われました。
飲み薬は通院になるため、今の状態では自宅で暮らすのも困難なため、リハビリ病院に転院予定です。
抗がん剤、放射線治療共に効果がないので、この先とても不安です。
担当医に聞くと、脳(頸髄)はとても稀で、特に夫のは症例がないとの事。
何か手立てはないのでしょうか?
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