胃癌原発腹膜播種による腹水について

person50代/男性 -

50代男性
2020年10月に胃癌原発の腹膜播種と診断され、抗がん剤投与を開始しました。ファーストラインは、ゼローダ(カペシタビン)+オキサリプラチン 12クール
8月に入り、腹水が溜まりファーストライン終了
8/17よりセカンドライン、パクリタキセル+ラムシルマブ開始
腹水が溜まり、苦しいということで8/20に2L穿刺 
8月末までは、腹水も落ち着いてきていたので、腹腔内への化学療法(パクリタキセル)をプラスすることを検討。
先週末(9/4頃)から、再び腹水が溜まってきているようで、おなかが膨らんできています。(本人も自覚あり)
1. 上記状態は、抗がん剤(パクリタキセル+ラムシルマブ)が効いていないと考えるべきか
2. 腹腔内直接投与は、効果が期待できないか
3. 腹水が再び溜まることは承知しているが、例えばCARTで腹水を抜いて腹腔内投与した場合でも、効果はないか、または延命の可能性はあるか

効果が期待できないとしても、可能性があることはなるべくやりたいと考えています。
また、保険適用外の治療ということも承知しています。
現在、副作用は脱毛と胃部と背中の痛み(これは腹膜播種の影響によるものでしょうか?)
食事は、通常の7割程度とれています。

他に効果のある(延命が期待できる)治療方法はあるか

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