84歳の父の誤嚥性肺炎
person70代以上/男性 -
84歳の父が頸椎C2の剥離骨折で入院中に誤嚥性肺炎になり約2ヶ月になります。
骨折前は私が海外在住の事もあり、認知症もなく自立で一人暮らしでした。
現在の病状は一時期強いお薬を使用してCRPが5まで下がっていたのが薬を変えた途端に17まで上昇しているとの事。
肺炎を併発以来栄養は抹消点滴のみです。
最近は足も腕も少し動かすだけで酷い痛みを訴えるのでリハビリができていないとの事。
もう一度嚥下テストをして、胃ろうか中心静脈点滴に変えるかも知れないと言われました。
まず、2ヶ月も抹消点滴だけで大丈夫なんでしょうか?痛みの原因を調べるためにリュウマチや膠原病の検査を行うと言われましたが(可能性はとても低いと先生もおっしゃってました)、検査をしたのかどうかも何も連絡はありません。
私はアメリカでカイロにオフィスに勤めるマッサージセラピストです。アメリカではご存知の通りQOLを重視するので寝たきりになるリスクは極力下げるべく、早期にリハビリを推奨していますので(もちろん肺炎の急性期はダメですが)寝ていてもこまめに腕や足の曲げ伸ばしをして硬直を防ぐ努力をしますが、日本の病院では違うのでしょうか?家族から見ると肺炎さえ治せば良いとしか見えないです。
父の場合はすでに2ヶ月なのでもはや遅いと思いますが。
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