外傷性くも膜下血腫になり、そのせいで認知症(高次機能障害)になった84歳の母について。
person70代以上/女性 -
84才の母は現在 デイに通っています。週2回お泊まりを入れています。帰宅願望が強く、暴言 暴力もあり、色々と脳神経内科で薬を処方してもらっています。
基本はデパケン ビムバット セルベックスビオフェルミン ブラバスタチン ジオトリフ セロクエル 抑肝散です。
デパケンとビムバットは以前 けいれん発作を起こして救急車で運ばれた時から服用しています。
ジオトリフは5年前に肺腺癌が見つかり、抗がん剤です。
その後3年前になりますが、人に突き飛ばされ外傷性くも膜下出血他で6ヶ月入院しました。
その後高次機能障害で、認知帰納も落ちて、デイで暴言 暴力も起こして脳神経内科のDrに相談して、セロクエル 抑肝散が処方され約半年がすぎました。
セロクエルを服用してからは、落ち着いてきました。
その反動なのか、ふらつきが出てきたのでセロクエルを止めてほしいとデイの方から言われました。
どうすべきか正直困っています。
老後穏やかに過ごしてほしいと、家族は願っています。
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