春秋の植物アレルギーによる目の痒み
person40代/女性 -
40代女性 両目コンタクト使用(ワンデーアキュビュー)
毎年春秋の植物アレルギー(主に、稲、ブタクサ、杉、檜)で目が痒くなります。かかりつけ医の眼科にて目薬ブロムフェナクと皮膚科にてデザレックス錠5mgを処方してもらってました。
今回は診察時間の都合で、別の眼科で診察を受けたら、医師が「えっ?ブロムフェナク?」と少し驚いたようなご意見で、エピナスチン塩酸塩点眼とデザレックスを処方してくれました。エピナスチンの目薬はコンタクト装着時でも点眼可能との事で1日4回以内使用、デザレックスは毎晩一錠服用。
10日ほど経過しましたが、痒みは治らず、診察前からあった、目ヤニ(粘りのあるもので、コンタクトに付いて視界を妨げる)も改善しません。
本日、コンタクトを外した時に、上瞼のまつ毛の根元に吹き出物(1ミリ程度)ができてました。
2点質問いたします。
1.点眼薬の違い
(ブロムフェナクとエピナスチン)
医師への批判ではなく、コンタクト装着時にはブロムフェナクは点眼できないので、利便性を思ったのかもしれないし、副作用があるのを心配してくれたのかも知れませんので...
2.点眼薬の副作用と個人差(瞼の吹き出物は副作用なのか?)
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