６０歳男性、８/20からの痛風の腫れが治りきりません

60代/男性 - 2021/09/07

６０歳男性です。痛風についてご相談させてください。
８/20 足の甲を中心に右足首より下の足全体が腫れる。痛みもあり、シップを貼る。
この間はむくみでパンパンになった感じの痛みが強かったです。
８/28 内科受診　血液検査をする。痛風として治療してみましょうということで、薬を処方。
プレドニン錠５ｍｇ10日分を３回に分けて　・朝２錠昼1錠×4日　・朝2錠×3日　・朝1錠×3日
タケキャブ錠20ｍｇ　ジクロフェナクＮａ錠25ｍｇ　レバミパド錠１００ｍｇ　コルヒチン錠０．５ｍｇをそれぞれ10日分

薬を飲み始めて、痛みは改善してきたので途中でジクロフェナクはやめました。薬は効いていて腫れや赤みは1日ごとに引いていき、親指の付け根が最後まで赤かった状態でした。
９/６朝に薬を飲み終えましたが、この時は甲の一部分だけが少しだけ腫れがまだある状態でした。
９/７夕方になり、足の甲、全体の指が再び腫れだす。赤みも出る。ピリピリとした痛みが出てきたため再びジクロフェナクとレバミピドを服用。

上記のような経緯ですが、痛風が長引き治りきっていないのか、他に整形外科にかかるような状態なのか？整形外科も行った方がいいの？などと悩んでいます。
血液検査の結果はまだ聞いていないのですが、主治医の曜日担当のこともあり次の内科受診まで日にちがある状態です。

また「発作の気配が出たら飲んでください」と言われたコルヒチンですが、今の状態で飲むべきなのか？というのも迷っています。

長文で申し訳ありません。
上記の経緯をふまえて、先生方のご診断とご返答をよろしくお願いいたします。