椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛
person40代/男性 -
き腰のだるさ右側のふくらはぎ横の痛み、お尻の痛みと痺れがあり整形外科でMRIを撮り5Sの椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と診断。初期症状は長い時間痛みで歩くのが辛い、椅子に座るとか車の運転などの座位で激痛、立っていると痛みで無意識に右足を浮かしてしまう、両足をつくと痛いため。咳をすると足の痛みが響くなどでした。内服ロキソニン、タリージェと硬膜外ブロックで様子を見てきましたが内服は、効くため痛みコントロール可。硬膜外ブロックは、効いても1日でもとに戻ります。主治医から治療こみで椎間板造影検査を行ってもらいCT後外側にヘルニアがあるとの事でした。椎間板造影ブロックも効果1日でした。造影写真では、ヘルニア部分から下に造影剤が流れていっている膜は破れていると言われ後は、ヘルニアが吸収もしくは、小さくなるのを願いましょうと言われました。その後1ヶ月後、痛みがまだある為ロキソニンとタリージェでコントロールしています。症状は、痛みは初期程ではないですがまだあります。座る動作、車の運転、歩行、お風呂は、入ると痛み増幅でしたが今はなくここまでは、お風呂以外は痛みはありますが改善されなんとか出来る様になりました。ここからが劇的な改善はまだ、ないですが3ヶ月半経ち、内服は、2ヶ月で目硬膜外は、7回程で1日しか効果がなかった為打っていません。いまから新たに強い神経ブロックは打とうとはおもってません。仕事上歩く事が多く腰の張り感はでてます。病院は歩いたほうがいいと言われています。外側ヘルニアは、時間と共にリハビリしながら痛み止め内服で症状は緩和しヘルニア圧迫は、良くなっていくものでしょうか?
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