アクチノマイシン投与について
person30代/女性 -
全胞状奇胎と診断され、6月の初めに吸引にて除去を実施しました。子宮内をエコーにて確認したところ、2回目の手術は不要で経過観察中でしたが、その後、hCGの値が増加したため、8月下旬からメトトレキサートを2クール実施。血液検査にて、肝臓の数値が高いことが判明したため、来週からはアクチノマイシンを投与することとなりました。メトトレキサートを投与した1クール目は、全身に発疹(特に首周り)、食欲不信、大きい口内炎が左右に3つできました。
2クール目は更にひどくなり、歯茎から出血、大きな口内炎、少量の脱毛、体重は4キロ近く落ちました。副作用がとても出やすい体質だと主治医には言われ、次のアクチノマイシンの投与がとても怖いです。投与最終日の翌日には、どうしても外せない用事があり、新幹線に乗って遠出をしなければなりませんが、どのような副作用が起こるのかわからないこの状況で難しいでしょうか。
また、アクチノマイシンを1クールだけならば、かつらは不要でしょうか。脱毛については、精神的ダメージが大きすぎるので、対策があれば教えていただきたいです。
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